35年の時を超えて、再び家族の中心へ
今回のお住まいづくりでは、35年前に当社の大工が製作したダイニングテーブルを再生し、新しい住まいへと受け継ぎました。
お施主様が長年使われてきたテーブル。
家族の食事や団らんを見守りながら、たくさんの思い出を刻んできました。
「このテーブルを新しい家でも使いたい」
というお話をいただき、職人の手によって丁寧にメンテナンスを行うことに。
長年の使用でついた傷や汚れを一度きれいに整え、磨き、木の風合いを生かしながら再塗装。
使い込まれた味わいはそのままに、新しい住まいにふさわしい姿へと生まれ変わりました。
そして、ダイニングテーブルだけでなく、以前のお宅から使用していた、大きなペンダントライトや柱、ステンドグラス、細かな取っ手にいたるまでが、新築の家に溶け込み思い出を受け継いでいます。
新築の住まいには新品のものが多く並びますが、長く使い続けてきた家具には、それ以上の価値があるのではないでしょうか。
これからもこのダイニングテーブルがご家族の暮らしの中心であり続けることを願っています。
お引渡しまであと少しです。
