茅ヶ崎市 K様邸

筋交いがしっかり配置されており壁量は十分に確保されておりました。今回の間取り変更によって建物が弱くならないように改めて耐震診断、壁量計算を行います

和室とダイニングキッチンの壁を撤去し、開放性を実現しました。
強度を維持するために添え柱をしたうえで剛強な梁補強を加えました。
また、耐力壁の見直しも行い壁量を補いつつ、2000年以前の建物に不足している偏芯率(バランス)の改善と柱頭柱脚接合部の補強も加えております。
強度を維持するために添え柱をしたうえで剛強な梁補強を加えました。
また、耐力壁の見直しも行い壁量を補いつつ、2000年以前の建物に不足している偏芯率(バランス)の改善と柱頭柱脚接合部の補強も加えております。

カジュアルなデザイン

こだわりのLDK




室内サッシで断熱UP



